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(PR)1000人に1人レベルの逸材

真のエグゼクティブの「キャリア」思考法

エグゼクティブ転職
(写真=PIXTA)

エグゼクティブサーチとは、クライアント企業から依頼を受けて、経営幹部や専門的なスキルを持った人材を探し出し、スカウトするビジネス。 “ヘッドハンティング”のほうが馴染みがあるかもしれない。

本稿では、エン・エグゼクティブサーチ株式会社のコンサルタントに聞いた、あまり知られることのないエグゼクティブサーチの世界の一端をお見せする。

ビジネスパーソン1000人に1人レベルの逸材を選び抜く

「エグゼクティブ」には、たとえば「年収が1000万円以上」という明確な定義があるわけではない。executiveは、「実行する、遂行する、達成する」という意味の動詞executeが変化したもので、「実行する、実行力のある」という形容詞。そこから経営幹部や役員などを指す名詞としての意味もある。

年収が高かったり肩書が役員だったりしても、「実行・遂行・達成」する能力がなければ、 “真のエグゼクティブ”ではなく、”なんちゃってエグゼクティブ“でしかない。

エグゼクティブサーチの対象となり、期待された実績を挙げられる人は、1000人に1人いるかどうかのレベルと言う。そうした人材の中にこそ”真のエグゼクティブ”がいるのだ。

“なんちゃって”エグゼクティブと、真のエグゼクティブの違い

一般的な人材紹介会社は企業から求人を預かる一方で転職希望者の登録を受け付け、双方をマッチングする。エグゼクティブサーチは、“人を採用したい企業”が起点。企業の依頼を受け、最適な人を探し出し、スカウトしてクライアント企業に引き合わせる。

スカウト対象を見つけるため、コンサルタントは人的なネットワークを駆使するが、会ってみると残念ながら「エグゼクティブ」と見なすことができない人がいる。その人の年収がたとえ1500万円でもそうした事態は起こる。

・年収アップではなく、どんな仕事をするのかを重視している

よくあるのは、「1000万円の年収を1500万くらいまで上げたい」というように“年収軸”の人。それ自体は悪いことではないが、プライオリティが明らかに年収という考えが見えると、コンサルタントは企業への紹介をためらう。

本物には、「どんな仕事ができるのか」こそが最重要事項なのだ。

・地位にはこだわらず、仕事の遂行に必要な権限にこだわる

最初から「事業部長以上のポジションに」というようなことを言うのもネガティブな印象。本物のエグゼクティブは、地位ではなく、仕事を遂行するために必要な権限やレポートラインを重視する。

・早いうちに、自分のコアキャリアを定めている

どういうキャリアを積むべきか漠然と相談する人も、企業への紹介が難しい。本物は20~30代の若いうちにコアとなるキャリアを積み、志(こころざし)、仕事のテーマのようなものを定めていることが多い。

キャリア相談自体は構わない。漠然とではなく、市場価値を定期的に確認する場にすればいい。この一年で取り組んだビジネスチャレンジの市場価値を確かめ、客観的に自身を把握、取り組むべきテーマを明確にすればいい。

・コンサルタントをメンターの1人として考えている

本物のエグゼクティブには、常に相談できるメンターがいる。社内だけでなく、エグゼクティブサーチのコンサルタントをメンターにしているケースも多いのだ。

エグゼクティブに代理人が必要な理由

エグゼクティブサーチ会社のコンサルタントはまず企業の経営戦略、ビジネス上の課題を正確に把握する。エン・エグゼクティブサーチの場合は、経営陣だけでなく社内のキーマンまで洗い出し、聴き取りをする。

把握した課題をもとに、どんなエグゼクティブが必要かを定義。必要に応じ、エグゼクティブが入社後に力を発揮できるよう組織図も提案する。重要な関係者の人間関係や各事業との関わりなども把握するという。

優秀なエグゼクティブなら、代理人に頼む必要はないと思うかもしれない。しかし、実は優秀な人ほど自分だけで何でも解決しようとは思わない。プロの手によって集められた正しく判断できる情報を欲しいと考えるのが、本物の考え方だ。

<取材協力>

エン・エグゼクティブサーチ株式会社

エグゼクティブに特化したサーチファーム。企業のビジネスチャレンジを「変革」によって成功に導く、適切なリーダーの人選をサービス理念とする。数多くの企業とネットワークを構築し、各企業のビジネス上の課題をもとに、それを解決する組織図を描き、適切なエグゼクティブを紹介する。 

http://en-exe.co.jp/

真のエグゼクティブの「キャリア」思考法
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