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ヘリオス—ゲノム編集技術の米国バイオテクノロジー企業と共同研究契約を締結

ヘリオス<4593>は5日、米国バイオテクノロジー企業のUniversal Cell社(本社:米国ワシントン州、以下、ユニバーサルセル社)とライセンス契約に移行するオプション権を含む共同研究契約を締結することを決定したと発表。研究対象は、ユニバーサルセル社が開発している、遺伝子編集によってHLA(自己と非自己を識別する細胞表面抗原)の発現を調整し、免疫拒絶反応を抑えた多能性細胞を作成する技術のiPS細胞への応用。

ユニバーサルセル社は、細胞・遺伝子治療を目的としたゲノム編集技術を開発している。ゲノム上の特定の場所の塩基配列を改変するゲノム編集技術は、現在世界的な関心を集めている。

ヘリオスは、iPSC再生医薬品の開発を中核事業としている。今回の共同研究により、HLA型に関わりなく免疫拒絶のリスクが少ないiPS細胞を用いてiPSC再生医薬品を開発することで、治療における安全性を高め、様々な疾患の治療法開発など、iPS細胞技術の可能性を高めていきたいとしている。本契約締結による共同研究費用及びオプション権設定費用として、2016年12月期以降約2.60億円を販管費に計上する見込み。

<TN>

ヘリオス—ゲノム編集技術の米国バイオテクノロジー企業と共同研究契約を締結
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