アルゴナビス
(写真=PIXTA)

おはようございます。 会社の自分のPCもWindows10に変えました。いつも持ち歩いているモバイルPCを先に変えて様子を見ていたのですが、大丈夫そうなので替えてみました。少し動きがよくなった感もありますが、まだまだここからということです。株式市場も今週は日米の金融政策の発表があり、ここで大きく変わるかどうかというところです。

先物主導で上げすぎた感もあり、いったんは落ち着いてくるのではないかと思います。追加緩和があったら、あるいはなかったらということで動きにくいところですし、決算発表も本格化する中での動きでもあり、ここは慌てず落ち着いてしっかりと決算動向などを見ながら買えるものを買って、売れるものは売っておくということでいいのだと思います。

米国市場が下げ渋り、昨日の相場が軟調となったことの反動から本日の日本市場は堅調な展開も期待されます。ただ、先物主導で目先的な値動きに終始している感もあり、先物次第ということになりそうです。日銀の金融政策決定会合の結果を見極めたいということでもあり、上がれば売られ、下がれば買われるというような方向感に乏しい展開となるか、一方向に先物主導で大きな動きになると追加緩和の思惑ななどから大きな動きになりそうです。

17,000円を一気に抜けたことでの買い疲れ感も出てきているようで、17,500円水準を意識して上値が重くなるかどうかということになりそうです。上値の重さが意識されると急騰した後だけに手仕舞い売りがかさむということもありそうで、17,000円~17,500円円水準での値動きが中心となりそうです。

本日の投資戦略

決算発表が始まったところで、予想されたこととはいえ、今一つ芳しくない雰囲気です。それでも夜間取引やシカゴ市場(CME)での日経平均先物は値持ちのいい動きであり、追加緩和期待も根強いことから売り難い感じです。ただ、一方で米国企業の決算や利上げの問題などもあって積極的には買い難い面もあり、方向感がしっかりと出ないと思います。

ただ、ここのところの急騰局面もそうでしたが、先物やオプションの影響で指数が大きく押し上げられた面もあり、先物次第ということになりそうです。小型銘柄も積極的に買われるものは単に値動きがいいということで買われるものが多く、物色テーマもあちこち落ち着きのない感じでもあり、ちょっとやりにくい相場となりそうです。

清水 洋介(しみず ようすけ)
証券経済アナリスト。大和証券、ソシエテジェネラル証券、マネックス証券を経て投資情報サービス会社「ピクシスリサーチ」を設立 (現・ アルゴナビス )、「チャートの先生」「投資のプロ」として、講演やセミナー活動を活発に開催。テレビや雑誌などでも投資についての解説、講義なども行っている。 メールマガジン も配信中。

※当記事は、証券投資一般に関する情報の提供を目的としたものであり、投資勧誘を目的としたものではありません。

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