hirata

ZUU onlineに参加してくださっている筆者・ライター陣へのインタビューシリーズ。第3弾はチーフアナリストで定期的にZUU onlineにご執筆頂いている平田和生氏にお話を伺いました。

【今回お話をうかがった筆者】
平田和生(ひらた かずお) この筆者の記事一覧
慶應義塾大学卒業後、証券会社の国際部で日本株の小型株アナリスト、デリバティブトレーダーとして活躍。ロンドン駐在後、外資系証券に転籍。国内外機関投資家、ヘッジファンドなどへ、日本株トップセールストレーダーとして、市場分析、銘柄推奨などの運用アドバイスをおこなう。現在は、主に個人向けに資産運用をアドバイスしている。

執筆記事(1) 世界のヘッジファンドランキングTOP10 2016年はレイ・ダリオも苦戦

--この記事を執筆されたきっかけは?

この記事は、スタッフに依頼されたものです。メインのテーマは、ヘッジファンドの報酬の高さということでいただきました。

--この記事を執筆するうえで大変だったこと・こだわった点は?

ヘッジファンドの報酬ランキングだけではすでにリリースされているニュースでした。興味を膨らませるテーマにするために、高報酬にもかかわらず今年は運用成績がふるわず解約ラッシュだと言うことを情報として付加することを考えました。その結果、記事としての興味を膨らませ、報酬に対する焦点を浮き上がらせる事が出来たと思います。

ヘリコプターで救助された大怪我の中での出会い

--ライターになったきっかけ&ZUU onlineに関わるようになったきっかけ・動機は?

もともと入院しながらでも株式投資をやっていたほどの株好きで、情報源として伸び盛りのZUU onlineにはとても注目していました。

2014年4月に雪の会津磐梯山で大怪我をしヘリコプターで救助され九死に一生を得たのですが、常勤の仕事が出来ない状態でした。それならばとテレワーク出来るようなことを漠然と考えていたところZUU onlineが金融の専門分野のライターを募集しているのを知り、申し込んでみたのが最初の出会いでした。

現在は退院して他の仕事もやりながらリハビリを続けていますが、病室で原稿を毎日のように書いていたのは今でもいい思い出です。さすがに手術の前後1週間は、仕事を断らせていただきましたが・・・

--ZUU onlineに参加して良かったこと、やりがいは?

こういったテーマで書けるだろうか?といった相談をよく受け、こちらの意見をいうと、その方針に沿った原稿依頼をいただくことが多いです。ワンウェイの依頼にならずに、ツーウェイで企画が出来ることが大変やりがいがあるところですね。

またライターとしてはまだまだ新人の私ですが、掲載されるとMSNやYAHOOのトップ記事として採用されたり、ZUU onlineのおかげかロイター、日経など他のメディアでも原稿を書かせていただけるようになりました。ライター冥利につきますね。

--ZUU onlineの強みや良い所はなんですか?

本来遅れてはいけないのですが、原稿依頼がたまってしまったときなどは相談すると優先度の高い原稿と多少日程の調整が出来る原稿とをきっちり指示してもらえます。こちらの事情を考えていただけるところが非常にやりやすいです。

--これまでに執筆された記事で印象深いものは?

アクセス数が増え、ZUUのスタッフからも評判がいいとのフィードバックをいただいた記事です。

執筆記事(2) お金に詳しくなる「金融映画12選」ハゲタカ、ウォール街…

執筆記事(3) 鳥貴族成功の道 「ジャニーズファン」の力で株まで動く?

鳥貴族

もともとは日経平均や為替など堅いテーマのものが多かったのですが、このへんの記事から少し軽いタッチの読者受けする記事の依頼も増えてきて、私も楽しく原稿作成ができるようになりました。

ライターとしての幅が広がってきた思い出の原稿です。

平田和生(ひらた かずお) この筆者の記事一覧
慶應義塾大学卒業後、証券会社の国際部で日本株の小型株アナリスト、デリバティブトレーダーとして活躍。ロンドン駐在後、外資系証券に転籍。国内外機関投資家、ヘッジファンドなどへ、日本株トップセールストレーダーとして、市場分析、銘柄推奨などの運用アドバイスをおこなう。現在は、主に個人向けに資産運用をアドバイスしている。

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【編集部から】
平田氏は非常に柔軟性をもった方で、編集部から依頼する幅広いテーマに対応いただいております。たとえば、金融市場で起きた事象を深堀りする玄人好みの情報だけでなく、投資未経験者や投資初心者の関心を引くテーマと絡め、自分ごとに感じてもらえる内容にするのが上手く、様々な読者の方に興味をもっていただけるような原稿を寄稿いただいております。ヘッジファンド、日本株セールストレーダーといった金融市場と向き合う業務だけでなく、投資家への資産運用アドバイスといった対個人向けの業務経験を積まれてきた同氏ならではだと思います。

仕事の進め方に関しても、難しい事はきちんと断ってくださり、誠意ある対応に高いプロフェッショナル意識を感じます。また、編集部の企画に対しても的確な意見をくださり、平田氏と一緒にZUU onlineを作っているという感覚があります。

今後もZUU online のコンセプトにあるように、「ためになるお金の情報を、わかりやすく、面白く」発信していくためにも、平田氏の強みを発揮していただければと思います。

ZUU onlineにライター・筆者として参加することに興味がある方は こちらを御覧ください