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マザーズ指数は小幅に3日続伸、IPO銘柄に物色向かう、利益確定売りに押される場面も

 本日のマザーズ市場は、日経平均が堅調に推移するなか、利益確定売りに押される場面があった。原油価格上昇に伴う米株高、円安などを背景に、前日から一転して大型株優位の相場展開となったほか、マザーズ指数が直近の戻り高値に迫ったことも利益確定の動きを誘ったとみられる。ただ、下値では押し目買いが入り底堅さを見せた。本日上場したシンクロフード<3963>や直近IPO銘柄への物色は活発だった。なお、マザーズ指数は小幅に3日続伸、売買代金は概算で961.90億円。騰落数は、値上がり126銘柄、値下がり90銘柄、変わらず10銘柄となった。
 個別では、直近IPO銘柄のチェンジ<3962>とシルバーエッグ<3961>がストップ高まで買われたほか、エナリス<6079>が10%超高と急反発した。リアルコム<3856>は監理銘柄
(審査中)の指定解除を受けてストップ高比例配分となった。その他、日米中のサウンドスタジオ3社と提携したCRI・MW<3698>や、モブキャス<3664>、カヤック<3904>、セラク<6199>などが堅調で、ミクシィ<2121>やサイバーダイン<7779>は小高い。一方、前日急伸したOTS<4564>や、SOSEI<4565>、リファインバス<6531>、Vデザイン<3960>、アカツキ<3932>などが軟調。アカツキはスマートフォンゲームの配信延期を発表して大きく売られる場面があった。また、エディア<3935>、クラウドW<3900>、VEGA<3542>がいずれも5%超の下げでマザーズ下落率上位となった。
 なお、本日マザーズ市場へ新規上場したシンクロフードは公開価格を41%上回る初値を付けた。

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マザーズ指数は小幅に3日続伸、IPO銘柄に物色向かう、利益確定売りに押される場面も
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