MUFG,アクセラレータ,三菱東京UFJ銀行
(画像=Webサイトより)

邦銀初のスタートアップアクセラレータ・プログラムとして昨年始まった「MUFG Digitalアクセラレータ」の第2期募集が、11月28日から始まる。昨年初めて募集され、大きな注目を集めたこのプログラム。第1期のプログラム参加企業は、zerobillbank(ゼロビルバンク)、xenodata lab.(ゼノデータ・ラボ)、スマートアイデア、ナレッジコミュニケーション、Alpaca DB(アルパカ)の5社だった。

参加企業に選ばれると、MUFG(三菱UFJフィナンシャル・グループ)に総力をあげて支援してもらえる。グランプリのゼノデータ・ラボ、準グランプリのアルパカに限らず、いずれのスタートアップもMUFGとのコラボを実現している。最近では、ゼロビルバンクとカブドットコム証券が、ジオフェンシング技術とブロックチェーンを活用した企業コイン「OOIRI」(オオイリ)の導入を発表したばかりだ。

第2期は 公式サイトから 11月28日から応募できる。説明会は12月8日(第一回)、12月20日(第二回)にそれぞれ実施の予定だ。

グループ内外のメンターが事業化を支援

募集の対象となる事業領域は、フィンテック(決済、融資、資産管理、資産運用、デジタルバンキング、マーケット取引など)、先端技術(AI、ブロックチェーン、IoT、量子コンピューティング、ロボティクスなど)、その他(リスク管理、セキュリティ、デジタルマーケティングなど)。それぞれの領域で「金融サービスを変えていく革新的なビジネス」につながるアイデアを募る。

選定されたスタートアップに対しては、MUFGが事業プランのブラッシュアップ、プロトタイプの構築支援、事業プランの方向性に合わせたパートナー選定、アライアンスなど事業化に向けたステップを支援する。

各企業にフィンテックや各種テクノロジー、起業の専門家などがメンターとしてつき、ビジネスモデルのブラッシュアップ、実際の事業立ち上げを支援する。メンターはMUFG内に限らず、日本を代表する専門家が名を連ねている。またプログラム期間中、専用ワーキングスペースも無償で提供される。プログラム参加企業にはまた、MUFG各社との事業連携・提携、出資も検討されるというが、提携先、出資元企業はグループ外からも探すという。

事業アイデアはあるものの、資金や人的資源がないというスタートアップにとっては、大きな飛躍のチャンスとなるだろう。

プログラム事務局では、「国内に限らず、グローバルなサービス・事業の立ち上げを目指す熱意のある方のご応募をお待ちしております」としている。(ZUU online 編集部)

【関連リンク 外部】
MUFGのスタートアップアクセラレータ、11月28日より第2期募集開始! (InnovationHub)
MUFG DIGITAL ACCELERATOR公式サイト

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