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ヘルスグリッドオンラインより

一度はやってみたい!? 「レーシック」の最新事情

lasik
(写真=PIXTA)

視力を回復させるレーシックですが、目というデリケートな部分への手術ということもあり、不安な気持ちがあるという人も多いのではないでしょうか。

今回は視力が回復する仕組みから治療や費用の疑問まで、レーシックの気になるところを調べてみました。

レーシックで視力が回復するのはどんな場合?

レーシックについて聞いたことがある人なら一度は疑問に思うのが、その視力回復の仕組みです。0.1以下だった視力がレーシックを受けるだけで1.0以上になることもあるとは、信じられないのも無理はありません。

目は、目から入ってきた光が眼球の表面を覆っている角膜とその奥にある水晶体という部分で屈折し、眼球の内壁である網膜で焦点があって、ものが見える仕組みになっています。

このとき光の焦点が網膜でぴったりあえれば問題ないのですが、角膜の屈折する力が強かったり、眼球がもともと長かったりすると、網膜よりも手前で焦点があってしまい、ものがぼやけて見えます。これがいわゆる「近視」の状態です。

この“ぼやけ”を解消するには、補助器具をつけて焦点を遠くで合わせるようにするか、角膜が厚く屈折が強くなっている角膜を元の状態にする必要があります。

メガネやコンタクトを使用して矯正する方法が一般的ですが、後者のよう厚い角膜を調整する方法で治療が行える場合はレーシックの治療が可能というわけです。

「レーシックは怖い」は誤解?

レーシックに興味がありながらも踏みとどまっている人の中には、「角膜を削る」ということへの恐怖心が消せないケースも多いでしょう。

レーシック治療では、エキシマレーザーとよばれるレーザーを角膜に照射して角膜を削りますが、屈折しすぎた部分を調整するというイメージに近い治療です。

エキシマレーザーを照射する前には、違う種類のレーザーを使って「フラップ」というふたのようなものを作成し、その範囲内で照射するため、対象部分以外の箇所を傷めることもありません。

手術時間は医療機関にもよりますが、片目で10分程度の短時間で済むケースが多く、術後も問題がなければ少し休憩をとる程度ですぐに帰宅できます。

実際にレーシックを受けた人に話を聞いても「全然痛くなかった」「思ったよりも大がかりではなく、治療も短時間で済んだ」という声がほとんどです。もちろん副作用や失敗例も報告されていますので100%安全とはいい切れませんが、イメージだけで必要以上に怖がることはないといえそうです。

レーシックを受けるときの注意点

前述のとおり、レーシックは角膜を削る治療です。手術直後は通常よりも抵抗力が弱まり、細菌などに感染しやすい状態です。手術を受けた日は紫外線のダメージや空気中のゴミから目を守るため、保護用サングラスを装着します。当日が過ぎても、術後1週間程度は目の周辺を清潔にし、こすらないようにしましょう。

以前と比べれば身近になったとはいえ、誰でも受けられるわけでもないのがレーシックです。角膜を削るという治療の特質上、もともと角膜が薄い人には向いているとはいえませんし、極度の近視や乱視の場合も十分な効果が見込めない可能性が高くなります。また、水晶体の老化によって起こる老眼は、角膜を削るレーシックでは治すことができません。

これらの情報を事前に把握するために、医療機関ではカウンセリングや術前検査が積極的に行なわれています。

カウンセリングでは、費用の相談も可能です。レーシックは基本的に保険適用外となるので、治療費も両目で10万~40万円程度とそれなりの高額となります。薬剤やアフターケアなど、どこまでを治療費に含むかもクリニックによってさまざまなので、術前にしっかりと確認しておくのがよいでしょう。(提供:ヘルスグリッドオンライン

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