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ほったらかし&堅実がカギ!

ラクして貯めたい!「ほったらかし」な貯金方法4つ

定期預金, ネット定期, 積立, ネットバンク, ネット銀行, 金利, 個人向け国債, 個人年金型保険
(写真=mr.water/Shutterstock.com)

お金は貯めようと思わないと貯まらない不思議なもの。収入が平均よりかなり多くても、その分お財布のヒモもゆるくなり、一向に貯まらないという話はよく聞きます。

実際のところお金を貯めようと思ったら、なぜお金を貯めるのか、いくら貯めたいのかを明確に決めないといけないようです。では、いま現在かなり忙しい方や、面倒なことが苦手でどんぶり勘定になりがちな方――そんなも方でもラクに増やせる、そんな都合のいい方法はあるのでしょうか?

ネット定期などの高金利定期でとりあえず現金をキープする

ネットバンクの金利は、一般的な銀行に比べて高めであることは知られています。けれども、ネットバンクの定期預金(ネット定期)もさまざま。ネットバンク6行に、商業施設連動型のイオン銀行、セブン銀行を加えた8行で5年定期の金利(2016年12月16日現在)を見てみると――

  • 大和ネクスト銀行  =0.1%
  • イオン銀行     =0.1%
  • 楽天銀行      =0.04%
  • セブン銀行     =0.04%
  • じぶん銀行     =0.03%
  • 住信SBIネット銀行 =0.02%
  • ジャパンネットバンク=0.02%
  • ソニー銀行     =0.01%

0.01%~0.1%と大きく幅があることが分かりますね。ただし、ソニー銀行の場合、6カ月、1年、2年定期では0.18%というダントツの高金利を誇ります。2年定期を何度も組み直しながら、さらに、決めた時に増資もしていくという方法もいいでしょう。

意外と狙い目なのが地方銀行です。メガバンクに比べると比較的高金利で、さらに、時期によっては0.1%を超えるキャンペーン金利が適用されることも!

定期預金の金利は期間によって各行で違いますので、たとえ5年預けたとしても増えるのはすずめの涙という銀行もあれば、そこそこ増える銀行もあります。どちらにせよ、現金をがっちりキープできることは確か。堅実な貯蓄方法として利用するのもいいのではないでしょうか。

ちなみに積立定期預金なら、普通預金口座から自動的に定期預金口座に振り替えてくれるので、細かいことが苦手な人でもラクラク積立預金ができてしまいます。例えば、イオン銀行には5000円以上から、1000円単位でお預け入れ金額を決められる「積立式定期預金」があります。

少額から始めたい方には、短期のネット定期預金の口数を、時期をずらして増やしていくという方法もあります。その場合、他に魅力的な貯蓄型商品が現れたら乗り換えを検討しましょう。

個人向け国債10年モノで堅実に貯める

個人向け国債には「変動10年」「固定5年」「固定3年」の3種類があります。10年以上使う予定がない余裕資金があれば、「変動10年」という選択肢もあるでしょう。

変動10年の個人向け国債は、半年後に金利が見直されますが、その金利に上限はありません。そのうえ、下限は0.05%が保証されていますので、金利が上昇するほどおいしい思いができるわけです。

さらに、2016年12月現在、メガバンクとゆうちょ銀行の普通預金は金利0.001%。低金利の波はネットバンクなどにも広がっていて、楽天銀行とイオン銀行が0.02%、ジャパンネットバンクが0.1%を守っているという状況です。金融商品としては面白みに欠ける個人向け国債も、このようなときには無難な貯蓄方法として評価できます。リスクは避けたい方の分散投資先の一つとして検討してみてはいかがでしょう。

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(写真=Thinkstock/Getty Images)

個人年金型保険で自分の年金を作る

生命保険会社が提供している金融商品に「個人年金型保険」があります。これは、自分で自分の年金を作るためのもので、一般の生命保険とは性質が異なります。

個人年金型保険には、老後の生活資金を準備するために月々数千円から契約できる商品が多いのも特徴です。契約年齢が若く、保険料の支払いが長い年月で見込めるなら、その分、年金の受取率が高くなるという商品も多く、将来のへそくりとして検討してみるのもいいでしょう。

なお、個人年金保険にもさまざまな種類があります。加入するときには契約内容をしっかりと確認し、自分にとって少しでもメリットが大きい商品を選びましょう。

株式投資に挑戦してみる

株式投資は、シンプルなルールでありながら、もうけるのは簡単ではないところが面白いものですよね。この株式投資を、銀行の金利より稼げる程度でいいという考え方でスタートしてみたり、分散投資の一つとして株取引を入れてみるのも良いかもしれませんね。

初心者であれば、最初のうちは取引する銘柄を3銘柄くらいに限定し、しばらくは現物取引だけ行うというのもありなのではないでしょうか。筆者は10年ほど株取引をしていますが、その間、取引していた銘柄はたった10銘柄ほどです。

余裕資金が大きい方は、もうかるけれどハイリスクな信用取引はせずに、ずっと現物取引に限定するというのも方法としてあります。株はもちろんリスクもありますが、楽しくお金を動かせるスタイルだと捉えるのも良いかも知れません。

ワクワクする貯蓄法を

何年か放置していたら知らないうちにお金が倍増…いえ、1.5倍くらいにでもなっていたらとても幸せですが、現実は少し手を加えないとなかなか貯まらないのがお金です。

どのような金融商品が自分に合っているか分からないという方も多いと思いますが、お財布事情や好みの方法は人によって違います。まずはいろいろと試してみたらどうでしょう。そのうち、ウキウキ、ワクワクするような貯蓄法がきっと見つかるはずです。

沼佐 睦美
札幌生まれ札幌育ちのライター。日本の短大卒業後、アメリカの4年制大学に編入・卒業。アメリカで約5年間過ごす。以前は株中心、現在はFX中心に楽しんでいます。新しもの好き、期間限定アイテムに飛びつく習性あり。

(提供:DAILY ANDS

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