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トランプ氏会見控えるも、押し目拾いでの対応を意識

 11日の日本株市場はこう着ながらも底堅い展開が見込まれる。10日の米国市場はまちまちの展開。自動車やハイテクの一角が買われる半面、原油相場の下落が嫌気されたほか、トランプ次期米大統領の会見を見極めたいとのムードも強かった。シカゴ日経225先物清算値は
大阪比15円高の19325円だった。

 原油相場の下げを受けてエネルギー関連は手掛けづらくなりそうだが、米国の流れを受けて、自動車やハイテク株の動向が注目される。また、トランプ次期米大統領の会見を控え積極的な売買は手控えられる可能性はあるが、足元でこれを織り込む格好で利益確定の流れが続いていたこともあり、調整をみせていた金融株などには押し目買いの動きが意識されよう。

 また、昨日はマザーズ指数、JASDAQ平均はプラス圏での推移となるなど、物色意欲は強そうだ。相対的に出遅れている中小型株やテーマ株での値幅取り狙いの売買は続くことになろう。日経平均はこう着のなか、ややシグナル悪化が警戒されてきているが、一段安を想定しつつも、押し目拾いでの対応を意識しておきたい。

<AK>

トランプ氏会見控えるも、押し目拾いでの対応を意識
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