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10万円を1年で100万円に(1)

「利回り60%」の1株優待 たった1000円からできる株式投資

JACK氏,株式投資
(写真=PIXTA)

「株式投資を実践するにはいくら必要なのですか」

そんなとき、私はこうお答えしています。

「本格的に始めたいなら100万円はほしいですね。それくらいあれば10万円の株が10銘柄近く購入できます。手始めに半分の50万円で株式投資をして感覚をつかむなど、様々な方法が選択できます」

しかし、その100万円を貯められない、あっても投資には回せないという方がほとんどではないでしょうか。もちろん、中には、相続、あるいは退職金等で種銭を用意できている方もいますが、ごくわずかの方々と感じています。

ここでは株で大儲けを狙うのではなく、本格投資の入口である100万円を稼ぐため手法を紹介していきます。私はサラリーマンをしつつ、株で2億円を稼ぎましたが、そんな私でも日々の生活は節約して種銭を貯めています。投資はなけなしのお金をはたくものではなく、日々の生活から浮いたお金を回すものです。ぜひ余ったお金を作れるように日々の節約に励んでください。本書で書いたことを実践すれば、1年間で100万円を稼げるはずです。

(本記事は、資産2億円を築いたカリスマ投資家・JACK氏の著書『1万円を1年で100万円に! はじめての人の「株式」投資生活』ぱる出版(2016/12/3)の中から一部を抜粋・編集しています)

1株でもいいからまずは買いなさい!

読者にとって、株式投資は初心者という方もいれば、儲からない、あるいは損が怖いのでその手のものは近寄らないという方もいるのではないでしょうか。私の周りにも多額の損失を出して、大失敗をした方が多々います。私も最初、株式投資は怖いもの、素人がやっても儲かるワケがないと思っていました。

では、その最初の先入観やアレルギーを乗り越えるにはどのようにしたらいいでしょうか。

こちらも答えは単純です。食わず嫌いではありませんが、まずはダマされたとでも思っても構いませんので、実際に株式を購入してみればいいのです。

「えっ! それで、下落して大損したら立ち直れないじゃないですか?」

という意見もあると思いますが、それを回避するために少額で株式投資を実践するのです。

「利回り60%超」の1株から購入できる銘柄

まだ何か声が聞こえてきそうですね。

「そんな少額といっても、そもそも株式投資の種銭には最低100万円が必要と冒頭で言っているではないですか!」

はい、確かにそのとおりです。本格的に投資をしたいなら最低100万円は必要です。しかし、実践するということであれば、実は少額で株式投資をできる手法がありま
す。

それが、マネックス証券の「ワン株」やSBI証券の「S株」です。端株(はかぶ)と言われるもので、通常は100株単位で購入するものが1株から購入できるものです。

『1万円を1年で100万円に! はじめての人の「株式」投資生活』ぱる出版(2016/12/3)画像をクリックするとアマゾンのサイトにジャンプします
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たとえば、誰もが知っているマクドナルドの株式を購入する場合には、通常は、株価3000円×100株の資金が必要ですから、30万円程度の資金が必要です。

それが「ワン株」や「S株」なら3000円程度で購入が可能です。ですから、仮にリーマンショックなどで、株価が2500円まで暴落したとしても、通常であれば、5万円の損失ですが、端株の「ワン株」や「S株」では、500円の損失となるので、大損して退場とか立ち直れなくなるということはまずありません。

逆に2500円でもう1株買い増しをして、取得単価を下げるというような戦略が取れます。要は、今の自分の手持ち資金に応じて株数を指定して購入できる優れものです。1株でも株主ですから、配当金の受領書も届きます。1株であってもカレンダーや、抽選アンケートでクオカードや図書カードが獲得できるものがあります。

例えば、松屋 <8237> 。松屋デパートで使えるソフトドリンク500円として、株価が800円前後であるから、利回り60%超!

ちなみに、私自身は端株で購入している銘柄に関しましては、一切株価を監視やらチェックをしないで、今年も株主優待が送られてくるかどうかの判断だけをします。そして、廃止になれば売却、端株でも株主優待が貰える情報を得た時には購入というスタンスですから、パソコンでの発注は1回きりで、あとは「ほったらかし」という投資スタンスです。

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