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(写真=Romolo Tavani/Shutterstock.com)

あなたは、5年後、10年後のキャリアプランを実現できる見込みはありますか?新卒で配属され、キャリアプランを意識せずに、そのまま働き続けている方も多いかもしれません。

明確なキャリアプランがあり、今の仕事がキャリアプラン通りではない場合、キャリアチェンジにてキャリアを軌道修正することができます。しかし、キャリアチェンジは簡単にできるものではありません。なぜなら、キャリアチェンジには3つのハードルがあるからです。

業種と職種

キャリアチェンジといっても、「異業種」への転職と、「異職種」への転職があります。成功の可能性が高いのは、異業種かつ同職種へのキャリアチェンジです。異業種という業界の違いはあるものの、その違いを吸収できれば、前職の経験を活かし比較的早く活躍することもできます。

同業種かつ異職種へのキャリアチェンジでは、会社等の違いによる文化の違いは感じても、さほど違和感なく新しい職場に慣れることができるかもしれません。しかし職種が異なるため、仕事を基礎から学び直すことになります。一般的に、前職の経験を活かすことができるのは限られた範囲となります。職種を変える場合には、必要なスキルを事前に習得しておくなど、準備しておくことが望ましいでしょう。

キャリアチェンジで最も難しいのは、異業種かつ異職種への転職です。業界も仕事も経験がない状態であり、まさに新人レベルからのスタートとなります。一からのスタートとなりますので、相当の覚悟と準備を持って臨む必要があります。

収入の変化

キャリアチェンジ後に即戦力として活躍できることは稀であり、収入はダウンすることが一般的です。扶養家族のいる世帯主であるのなら、収入ダウンは家族の生活レベルの低下に直結するかもしれません。金融資産の蓄えが十分であれば問題ありませんが、そうでなければ家族の同意を得ておくべきです。収入ダウンを受け入れてもキャリアチェンジを望むのであれば、自分にとってなぜキャリアチェンジが必要なのか、家族に理解してもらう必要があるでしょう。

扶養家族がいない場合、キャリアチェンジによる収入ダウンと比べ、それを上回るメリットと仕事へのモチベーションを得ることができるのであれば、キャリアチェンジするのもいいでしょう。

年齢を重ねてからのキャリアチェンジ

第二新卒でのキャリアチェンジであればそれほど難しくありません。第二新卒とは、学校卒業後1~3年程度の求職者のことをいいます。第二新卒を過ぎても、20代であればキャリアチェンジは十分可能でしょう。

一般的に、30歳以上でのキャリアチェンジは容易ではありません。30歳以上での転職は、今までの経験やスキルを活かした即戦力としての働きが求められるからです。30歳以上のキャリアチェンジでは、今までの経験を活かせる同職種であることを優先し、異業種へのチャレンジが賢明でしょう。ただし、30歳以上であっても、キャリアチェンジの明確な目的や目標を持ち、新人と同レベルの給与や待遇を許容できるのであれば、異職種へチャレンジできないこともありません。

キャリアチェンジを成功させるには

キャリアチェンジのメリットは、自分がやりたい仕事に挑戦できることです。応募する際には、なぜキャリアチェンジを望むのか、採用担当者へ明確に説明できるようにしましょう。更に、今までのキャリアに一貫性があることが望まれます。これまでのスキル、経験、実績を新しい仕事にどう生かせるのか、アピールすることも重要です。

キャリアチェンジにはメリットもありますが、ハードルも存在します。自分の人生を後悔しないよう、よく考えてキャリアを築いていきましょう。(提供: Rich ways

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