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ヘルスグリッドオンラインより

糖質制限中に食べてOKなパン、NGなパン

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(写真=Scorpp/Shutterstock.com)

糖質制限ダイエットは近年トレンドになっています。パンは糖質が多いため糖質制限ダイエットには向かないと言われていますが、実は食べても大丈夫なパンもあります。

OKなパン、NGなパンの種類を紹介します。

糖質制限中にパンは厳禁、とは限らない

糖質制限ダイエットとは、糖質をできる限り摂取しないことで血糖値の急上昇を防ぎ、血糖値の上昇によって分泌されるインスリンの量を抑えるというダイエット法です。インスリンは体の中で余分な糖分を脂肪に変化させて蓄える働きをするため、インスリンの分泌量を抑えれば、身体に脂肪がたまりにくくなるのです。

もともと炭水化物抜きダイエットが一時的にブームになっていましたが、炭水化物は脳のエネルギー源になるため、まったくとらないと体の生命維持機能に支障をきたす恐れがあります。そのため近年では、炭水化物の摂取制限を少なくした糖質制限ダイエットが人気となっています。

主食であるごはんやパンは、原料が米や小麦粉と炭水化物であるため、糖質制限ダイエットでは食べることができないと思われがちですが、そんなこともありません。糖質が低い原料で作られたパンならば、糖質制限ダイエット中でも食べることができるのです。さっそく具体的に見ていきましょう。

糖質制限ダイエットにOKなパン、NGなパンって?

糖質制限ダイエットに向いているパンは、ふすま(ブラン)パンや大豆パン、向いていないパンは通常の白いパンや全粒粉パン、ライ麦パンだと言われています。全粒粉パンやライ麦パンは健康によさそうな印象が強いですが、糖質制限ダイエットには向いていないというのはどうしてなのでしょうか。

注目すべきなのは、その粉に含まれている糖質含有量です。パンに使う小麦粉は一般的に強力粉ですが、100グラム中68.9グラムの糖質が含まれています。全粒粉では57.4グラム、ライ麦では62.9グラムになります。

一方、ふすま粉では10.2グラム、大豆粉では13グラムになります。ふすまパンの原材料となるふすま粉や大豆パンの大豆粉は他の粉と比べて糖質含有量が圧倒的に少ないのです。

糖質制限ダイエットは、1日あたりの糖質の合計が70〜130グラムぐらいになるよう調節するといいといわれています。糖質はビタミンが豊富な果物や野菜などにも含まれているため、主食だけで終わってしまうことになり、これでは栄養のバランスが崩れてしまい健康維持の観点からよくないのです。そのため糖質が多い傾向のある主食の糖質をいかに減らすかが、糖質制限ダイエットのカギとなるわけです。

ブームの「ふすまパン」をおいしく食べるコツ

糖質制限におすすめのパンとしてふすまパンをあげましたが、「ふすま」とは小麦の外皮のことで、この皮だけをシリアルにしたものも販売されています。

ふすま粉には食物繊維やミネラルも多く含まれており、栄養バランスが崩れがちのダイエッターにはうれしい材料です。しかし通常のパンやシリアルに比べると、味気ない印象があるのも事実です。

コッペパンタイプのふすまパンの場合は、切れ目を入れて野菜や玉子焼きなどを挟んでサンドイッチとして食べると風味がよくなり、朝食やランチにもおすすめです。サンドイッチに使うマヨネーズはカロリーが高くダイエットには敬遠されがちですが、糖質は意外と低いため糖質制限という観点では食べてもOKです。

また、ふすま粉には製パン用ミックスも販売されており、自分でホームベーカリーなどを利用して焼くことも可能です。蒸しパンやパンケーキにアレンジするなど変化をもたせると、ダイエットが長続きするでしょう。(提供:ヘルスグリッドオンライン

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