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AI産業化に向けて動く銘柄に注目、SMBC日興証券(花田浩菜)

こんにちは、フィスコリサーチレポーター花田浩菜の「SMBC日興証券の気になるレポート」です。

今週は国内外でイベントが少なく、銘柄やテーマ選びが難しい状況かと思われます。そんな中、3/21付の「Daily Outlook」にAI産業化に向けた政府や企業の動向に関する記事が掲載されていますので、ご紹介します。

まず同レポートでは、足元の相場について、『今週の日本株市場は、ボックス圏での推移を見込む。米FOMC(米連邦公開市場委員会)、オランダ総選挙と海外の重要イベントを無難に消化したものの、円高ドル安が手控え要因と意識され上値を抑えよう。(中略)物色の矛先は、有望な投資テーマの関連銘柄や期末に向けた配当取りに向かうと考える』と分析しています。

続けて、『AIやIoT(モノのインターネット)等に関連する技術の活用を政府が推進している。政府は人工知能技術戦略会議を定期開催し、AIの産業化に向けたロードマップを3月内にとりまとめる予定としている。また、ロードマップの原案に関しては、(1)社会課題として喫緊の解決が必要かつ(2)経済波及効果への貢献や(3)AIによる貢献の期待、の観点から選定された「生産性」、「健康、医療・介護」、「空間の移動」等をテーマとしたうえで、これらの社会課題を特定し、「短期(現在)、中期、長期」に分けて、技術開発や取り組み等について内容を具体化する方向で策定を進めている』と伝えています。

これを受けて、『人工知能の研究開発目標と産業化のイメージ」に示されたフェーズ1の目標技術に関連する分野について、企業は既に実用化に向けて研究開発を進めている』とのことです。
最後に同レポートでは、リクルートHD<6098>や三菱電機<6503>、富士通<6702>などの主な関連銘柄と活用事例を7銘柄紹介しています。詳しくは3/21付の「Daily Outlook」をご覧になってみてください。

また、面白いレポートを発見したらご紹介しますね。
花田浩菜の「気になるレポート」は各種レポートを花田浩菜の見解で注目し、コメントしています。レポート発行人との見解とは異なる場合があります。詳細は発行人のレポートを御確認くださいませ。
フィスコリサーチレポーター花田浩菜

<SK>

AI産業化に向けて動く銘柄に注目、SMBC日興証券(花田浩菜)
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