第3位 みずほ信託銀行

3位であるみずほ信託銀行の売りはなんといってもメガバンクNO.1ともいえるATMネットワークをほこり、顧客の生活をサポートしてくれる銀行であることです。そのATM拠点数は自行ATMと会員制サービス手数料水準で利用できるATMの拠点数がメガバンクの中ではNO.1なのです。ATMは駅前や駅内等を中心に設置されているみずほ銀行ATM、イオン銀行ATMでも、平日時間内無料で利用できます。月末時点での各種預金合計残高が10万円以上、みずほマイレージクラブカードの毎月の利用などの取り引き条件を満たすことで、みずほ銀行ATM時間外手数料が無料、イーネット・ローソン・セブン銀行などのコンビニATMの利用手数料・時間外手数料が月4回まで無料になるシステムをとっています。みずほダイレクトなどを利用すると振込や残高照会が忙しいときでも自分のペースで手続きできるなど、様々なサービスを提供していますし、手数料も店頭より安いので行く手間も省ける上に得すると言えるでしょう。

信託銀行を利用することにメリットがある人とは?

信託銀行というと法人向けの銀行に思えますが、個人向けのサービスも盛んに行っており、銀行預金とほぼ同じである金銭信託、貸付信託などは有名です。このほかにも土地などの不動産を有する投資家の為に運用スキームとしての土地信託、遺産分割に関する遺言信託などのサービスも用意されています。ただ、そういった面以外の銀行としての機能(ATMによる決済や金融機関同士の決済)を目的にする場合には、やはり既存の都市銀行や地方銀行の方が圧倒的に強いと言えます。信託銀行に口座を持つことをオススメな人として、所有する土地の有効活用に迷っている人や将来自分の持っている資産に対する遺産相続に関して不安がある人などには良いと言えます。

【保存版】2019年、知らないと損する「お金のはなし」
相続対策に失敗した「元富裕層」の悲惨な末路