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【FISCOソーシャルレポーター】個人投資家元・社長:今後の循環物色を先取りしたいAI関連銘柄のシグマクシス

以下は、フィスコソーシャルレポーターの個人投資家元・社長氏(ブログ「元投資顧問会社社長のチラシの裏」)が執筆したコメントです。フィスコでは、情報を積極的に発信する個人の方と連携し、より多様な情報を投資家の皆様に向けて発信することに努めております。

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※2017年8月4日17時に執筆

足元の東京株式市場では、引き続き好決算銘柄への資金流入が顕著に見られています。全体相場の上値は重く、好材料を抱えた銘柄へ資金が集中するのは致し方ないことなのかもしれません。

こうした状況で考えていきたいのが、好決算銘柄への循環物色が一段落ついた次への準備。8月後半以降は、改めて自動運転関連銘柄、IoT関連銘柄、人工知能関連銘柄、AR/VR関連銘柄、情報セキュリティー関連銘柄、フィンテック関連銘柄、仮想通貨関連銘柄、カジノ関連銘柄などのテーマ株へ物色の矛先が向かっていくものと考えられます。

こうしたテーマ株の中でも、大きく値幅を狙うにはやはり新興市場に視点を移していきたいところです。しかしながら、前々週金曜日から3営業日連続で下落したマザーズ市場。本日はプラス圏で取引を終えたものの、ここで下げ止まったと判断するのは、早計かもしれません。

となれば、下落中のマザーズ指数に連れ安しない値動きをしている、テーマ内包株に狙いを定めていくのが良いのではないでしょうか?

本日は、AI関連銘柄の一角であるシグマクシス<6088>に注目していきたいと思います。

■シグマクシス<6088>の基本情報
市場:東証マザーズ

企業のM&A、業務システムなどの戦略立案、構築や導入をワンストップでサポートする企業経営支援を手がけるのがシグマクシス<6088>です。

元々は三菱商事グループのITサービス・コンサルティング事業の強化を目的として設立されましたが、現在は三菱商事グループ以外の案件も受注を重ね、三菱商事系列向けの売上高比率は縮小しています。

そうした中注目したいのがAIなどの新技術を積極的に活用したサービスが売上に貢献しつつある事実。米データロボット社とパートナー契約を締結し、技術情報などの提供を受けた上で日本企業に対し分析ソリューションの提案などを積極的に展開中です。

■シグマクシス<6088>のチャート分析

シグマクシス<6088>の日足チャートを見てみると、4月13日から上昇を開始し、6月27日のザラ場中に1,090円を付けた後、8月1日の安値776円まで調整。ちょうど75日移動平均線が下値をサポートする格好となっています。

加えて、8月1日に下げ止まりを見せたのは、フィボナッチ指数で言う所の61.8%戻しの若干上でもあるため、一時的な調整は終了したと考えても良いのかもしれません。その証拠に、8月2日以降再び上昇に転じる動きを見せており、週明け以降の値動きはじっくりと監視していきたいところです。

加えて、東証1部への上場も検討中の同社。東証1部への上場となると更なる資金流入も見込めることからも、要チェックの1銘柄かと思います。

「投資顧問会社社長 ブログ」で検索してもらえれば、当ブログ「元投資顧問会社社長のチラシの裏」が出てくると思いますので、何卒宜しくお願い致します。

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執筆者名:元・社長
ブログ名:元投資顧問会社社長のチラシの裏

<SK>

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