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新興市場銘柄ダイジェスト:ミクシィが急反落、細火工は一時ストップ高

<6159> ミクロン精密 4145 +560
大幅反発。1株につき3株の割合で株式分割を実施すると発表している。基準日は8月31日。投資単位当たりの金額を引き下げ、投資しやすい環境を整えることで、株式の流動性を高め、投資家層の更なる拡大を図ることを目的としている。株価は一時4200円まで上昇し、年初来高値を更新した。

<3185> 夢展望 1572 +121
大幅に3日続伸。17年4-6月期(第1四半期)決算を発表している。売上高は前年同期比91.9%増の12.93億円、営業損益は7.56億円の黒字(前年同期は0.73億円の赤字)に転換して着地した。業績回復により17年3月期に陥っていた連結債務超過の状態を脱した。18年3月期の通期業績については、営業損益が7.80億円の黒字(日本基準の前期は1.54億円の赤字)とする従来予想を据え置いている。

<2121> ミクシィ 5690 -430
急反落。17年4-6月期(第1四半期)決算を発表している。売上高は前年同期比1.9%増の482億円、営業利益は同0.4%増の202億円といずれも前年同期水準を確保した。市場コンセンサスで18年3月期は1割弱の営業減益予想とされており、第1四半期実績は比較的底堅い内容とも言える。しかし、このところの株価下落による需給悪化への警戒感が強いことなどを背景に、決算発表をきっかけとした手仕舞い売りがかさんだようだ。

<4274> 細火工 949 +72
一時ストップ高。北朝鮮情勢を巡る地政学リスクへの警戒感の高まりが相場全体の重しとなるなか、同社など防衛関連銘柄に物色が向かった。各種報道によれば、北朝鮮の朝鮮人民軍戦略軍が8日付で報道官声明を発表し、米領グアム周辺を中距離弾道ミサイル「火星12」で「包囲射撃する作戦計画を慎重に検討している」として米軍をけん制したという。また、米メディアでは「北朝鮮が核弾頭の小型化に成功した」と報じている。

<4080> 田中化研 1302 +22
一時1426円まで上昇し年初来高値更新。17年4-6月期(第1四半期)決算を発表している。売上高は前年同期比22.2%増の51.07億円、営業損益は2.59億円の黒字(前年同期は0.51億円の赤字)に転換して着地した。受注回復に加え、主原料であるニッケル及びコバルト相場の上昇も利益の押し上げ要因となった。18年3月期の通期業績については、営業損益で2.50億円の黒字(前期は4.06億円の赤字)とする従来予想を据え置いている。

<6324> ハーモニック 4630 -180
3日続落。17年4-6月期(第1四半期)決算を発表している。営業利益は前年同期比48.9%増の30.34億円となり、大幅な増収増益で着地した。ただ、7月13日に単体受注高・売上高を発表済みで、業績好調は織り込み済みだったようだ。市場コンセンサスでも第1四半期営業利益は30億円程度とされていた。18年3月期の通期業績については、営業利益で前期比53.6%増の120.00億円とする従来予想を据え置いている。

<DM>

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