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保険会社の営業マンと保険代理店の営業マン


保険営業マンは2種類あります。保険会社が直接雇用する営業マンと、保険会社から独立した代理店の営業マンです。保険会社の営業マンであれば基本給があり、ある程度の収入は保障されていますが、独立した保険代理店は当然ながらフルコミッションの為、給料の保障はありません。

通常保険の営業マンというのは、保険会社に所属するところからスタートします。その中で高い成績を上げ続けて、より高い報酬を求めて独立する傾向があります。

保険代理店として独立した後は、給与の保障もなく、むしろ保険会社からのノルマも課せられていますから、保険代理店の営業マンは保険会社の営業マンよりも保健の知識や営業力に長けているのと同時に精神性も高く、信頼の出来る営業マンであることが多いです。


損得関係なく人づきあいが出来る人


出来る営業マンは損得関係なく友好的な人間関係を築けるという特徴があります。保険は万人にニーズのある商品であると同時に、競合も多く競争が激しい業界です。その中で生き残っていくには、それなりの人徳と教養が必要とされます。

よく異業種交流会などに行くと保険の営業マンがいたりしますが、出来る営業マンはこのような不特定多数のコミュニケーションが交わされる場には顔を出しません。出来る営業マンの保険契約の経路のほとんどは、「既存客からの紹介」で成り立っているからです。

優秀な営業マンは分け隔てなく人づきあいを広げて行く事で、人脈を広げ仕事抜きでも良い関係性を保ちながら、必要とされた時にすぐに応えられる状態を作ることを常に心がけています。


年賀状に心がこもっていると感じられる人


出来る営業マンは、お客さんへの心配りを忘れません。もちろん年賀状1つで契約が取れるわけではないけども、普段の感謝を自然に伝える姿勢を大事にしています。私の知り合いには、自分で契約した個人客3000人に、毎年手書きで年賀状を出している方もいます。

年賀状に限った話ではありませんが、私の知る限り、優秀な営業マンはマメな人が多いです。お祝いごとやお悔やみごとの時には、挨拶や手紙を忘れず、契約に関係なくお客さんとの連絡をマメにとることが出来ます。このような心配りは、作為的に出来るものではありません。出来る営業マンというのは職業単位ではなく、社会単位で物事を考え人に接することが出来る人です。