NISAを取り扱う主なネット証券

NISAを取り扱う主なネット証券について紹介していこう。

●SBI証券――外国銘柄も豊富

SBI証券は、NISA口座数が100万口座を超えている。その魅力は、国内株式の売買と海外ETF買付にかかる手数料が無料であるということだ。さらに投資信託の取り扱い本数が2,540本以上、外国株式もアメリカ、香港、韓国、ロシア、ベトナム、インドネシア、シンガポール、タイ、マレーシアの9ヵ国と商品が豊富。SBI証券では個人投資家向けのPTSを提供しており、夜間の株取引ができるのも魅力だ。NISAでも貯められる投信マイレージサービスもあり、かなり充実した内容となっている。

●楽天証券――海外ETFの手数料キャッシュバック

楽天証券でも国内株式の手数料は無料だ。海外ETF買付時の手数料は全額キャッシュバックとなっており、一旦手数料は支払うものの翌月下旬に証券口座に手数料が払い戻されるため、実質無料となる。海外ETFの保有コストも年1%程度と割安になっている。楽天グループならではのポイント制度も利用できる。2018年9月30日からNISA口座で楽天スーパーポイントを積立することが可能となった。NISAとマイナンバー専用の問い合わせダイヤルも用意されており、わからないことは質問できるので安心だ。

●松井証券――投信はノーロードのみ

松井証券では、NISAでの株式取引手数料と口座維持手数料がどちらも無料だ。投資信託購入時の手数料も無料となっており、低コストであるのは魅力的。特に投資信託は、販売手数料を必要としないノーロード投信のみであり、商品の仕組みがわかりやすいもののみに限られているため、投資初心者でも安心できる。投資する商品に悩んだ時は、無料で利用できるロボアドバイザー「投信工房」もあるため、まずは試してみるのもいいだろう。

●マネックス証券――投信は1000円から購入できる

マネックス証券のNISAでは、国内株式の取引手数料が無料だ。海外株式買付時の取引手数料は楽天証券と同じくキャッシュバックされるため、こちらも実質無料だ。投資信託は100円から購入可能で、投信つみたてなら申し込み手数料は後日キャッシュバックされるため、実質無料となる。商品も充実しており、米国株と中国株は特に多い。米国株は約3,000銘柄以上、中国株は香港市場のほぼ全銘柄を取り扱っている。

●ライブスター証券――現物取引の約定手数料が安価

ライブスター証券では、NISA口座の取引手数料は現物取引と投資信託の手数料と同じになっている。現物取引の場合、約定代金が10万円以下の1注文ごとに手数料は80円。ライブスター証券は手数料が低く、コストを抑えることが可能だ。メディアなどに取り上げられて注目を集めているひふみプラスも取り扱っており、投資初心者にも利用しやすい。

●カブドットコム証券――単元未満株も買える

カブドットコム証券には、上場株式の単元未満株を売買できる「プチ株」というサービスがある。1株から売買できるため、低額で投資をスタートさせたい初心者にはうれしい制度だ。積立額は毎月500円以上のため、ワンコインからスタートできる。また、カブドットコム証券が指定した8銘柄のETFの売買手数料が無料となる「フリーETF」というサービスもあり、低コストで投資を行いたい個人投資家ならチェックしておきたい。

●GMOクリック証券――完全前受制のため予定オーバーした買付の心配なし

GMOクリック証券では、NISA口座での取引なら買付時も売却時も手数料が無料だ。取り扱い銘柄は、東京証券取引所上場銘柄の株式やETF、IPO、投資信託など幅広い。完全前受制度を導入しているため、あらかじめ用意した資金をオーバーして買い付けることがないのも安心だ。取引手数料無料であることはコストを大きく左右するため、手数料を抑えたい場合はGMOクリック証券も選択肢に入れて置きたい。

NISA口座開設の流れ

NISA口座を開設するには、まずは利用する金融機関を決めること。証券会社はもちろんだが、銀行、郵便局、労働金庫、農協、生命保険会社でもNISA口座を開設することは可能だ。取引手数料、取り扱い商品などをチェックして、自分に合ったものを選ぼう。

金融機関を決めたら、NISA口座開設書類を取り寄せる。書類を記入し、住民票の写しやマイナンバー書類、本人確認書類などとともに金融機関に送付する。送られた書類を元に金融機関が税務署に口座開設を申請し、確認が済んだのちNISA口座開設が完了する。

NISAは税制優遇が受けられるため、投資に対するハードルが下がる制度だ。2023年までの期間限定となっているため、利用を検討している場合は早めに口座を開設しておきたい。(ZUU online編集部)

実際にNISAを始めてみる

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