第5位イオス(EOS) 期待の超高性能分散型アプリケーションプラットフォーム

イーサリアムのブロックチェーンから独立した仮想通貨であり、2018年6月に1年間に及ぶICOを終了したばかり。イーサリアムに匹敵する高性能な分散型アプリケーション開発用プラットフォーム「EOS」から発行される。ブロック生成スピードが超高速で、1秒間に100万件を超える取引を処理できる。取引手数料が無料であるのも特徴だ。

プラットフォーム「EOS」の高い機能性やエアドロップ(無料配布)に期待が集まり、仮想通貨イオスの価格や時価総額が高くなっている。仮想通貨のイオスには通貨機能はなく、イオスコミュニティ内での利用が想定されている。

イオスは日本国内の取引所では取り扱っていないので、国内の取引所でビットコインやイーサリアムなどを購入してから、Binanceのような海外の取引所を利用する。

時価総額:52億6,986万2,849ドル
価格:5.82ドル
占有率:2.35%

第6位ステラ(XLM) リップルに似た個人対象の仮想通貨

リップルの開発者であるジェド・マケーレブ氏を中心に開発が進められ、2014年に誕生した仮想通貨。リップルをベースに開発されたが、リップルが金融機関など法人対象であるのに対して、ステラは個人を対象にしている。

ICO市場では、ステラの手数料の安さや高速取引に注目して、イーサリアムベースに代わるプラットフォームとしてステラを採用するプロジェクトが見られるようになった。

ステラは個人向けの仮想通貨なので、毎年発行総数の1%ずつ追加発行することで、価格を抑える仕組みになっている。

日本の取引所ではステラの取り扱いはないので、国内でビットコインなどを購入してからPoloniexやBittrexといった海外の取引所で購入する必要がある。

時価総額:48億7,651万7,491ドル
価格:0.259528ドル
占有率:2.18%

第7位ライトコイン(LTC) ビットコインの補完的役割

Googleの元エンジニアであるチャーリー・リー氏が、ビットコインを補完する目的で2011年に開発した草分け的存在の仮想通貨。ビットコインに似た性格を持ちながら、ブロック生成スピードと発行上限枚数はビットコインの4倍、手数料も格安、マイニングが容易という特長がある。

ライトコインはビットコインの補完的通貨であるため、ビットコインの認知度がより高まれば、比例して価値も上がると考えられる。

さらに、ライトコインは決済代行会社などとの提携を進めており、今後決済通貨として採用される機会が増えると、その価値と価格が上昇する可能性がある。

時価総額:37億2,457万8,082ドル
価格:63.69ドル
占有率:1.66%

第8位テザー(USDT) 法定通貨と価値が連動する「ペッグ通貨」

2014年6月に誕生した強固な中央集権型の仮想通貨。テザー社がテザーの発行や管理を一括して行っている。オムニ(OMNI)(ブロックチェーン利用のトークン発行プラットフォーム)から発行される仮想通貨の一種でもある。

テザーは法定通貨の価値と連動するペッグ通貨であり、一般的には1USDTの価値は法定通貨の1ドルで維持されている。テザー社に法定通貨を預けるとテザーが発行され、法定通貨を引き出す際にテザーが消失する仕組みをとっている。

強固な中央集権型仮想通貨であるため、テザー社の破産や不正、法定通貨の預け先銀行の破綻などが発生すると、損害が大きくなるリスクがある。

テザーを購入する場合は、PoloniexやBittrexなどの海外の仮想通貨取引所を利用する。

時価総額:23億334万4,203ドル
価格:0.998903ドル
占有率:1.03%

第9位エイダコイン/ Cardano(ADA) カジノプラットフォームから発行される仮想通貨

イーサリアム共同創設者であるチャールズ・ホスキンソン氏が開発し、2017年10月に上場した仮想通貨である。独自のブロックチェーン技術「Plutus」を実装したオンラインゲームやカジノのプラットフォーム「Cardano」から発行され、日本国内ではエイダコインと呼ばれることが多い。エイダコインを使用するには、セキュリティが強固な専用ウォレット「Daedalous」が必要になる。

ICO時にはスケジュールの遅延などの理由から詐欺コインとの噂も出た。今後はCardanoをオンラインゲームやカジノのプラットフォームとしてだけでなく汎用性の高いプラットフォームとして開発を進める計画があることや、海外の大手取引所への上場、大手企業との提携などが進んでいることから、エイダコインの価値は向上すると見られている。

日本の取引所ではエイダコインを取り扱っていないため、BinanceやBittrexなどの海外の取引所を利用する。

時価総額:22億3,841万1,047ドル
価格:0.086335ドル
占有率:1.00%

第10位モネロ(XMR) 堅牢なセキュリティと匿名性の高いブロックチェーン

ビットコインからハードフォークしたバイトコインをベースに開発され、2014年6月に上場した仮想通貨。ビットコインのシステムとは根本的に異なり、ブロックチェーンに高い匿名性を持たせることを主な目的としており、取引履歴を追跡することはできない。ワンタイムパスアドレスを採用したセキュリティの高さや、取引承認時間がビットコインの5倍であるのも特長だ。

高い匿名性を悪用して闇取引に利用されることも多い。こうした闇取引の摘発のたびに、モネロの価格が乱高下するので注意したい。

日本では大手取引所のコインチェックがモネロを取り扱っている。

時価総額:19億5,415万2,658ドル
価格:118.84ドル
占有率:0.87%

(ZUU online編集部)

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