正式名称:国内総生産

ポイント:経済全体の景気動向を見る最重要経済指標

概要:GDPとは、国内で生産された商品(財)とサービス金額の、特定期間中の総計を意味する。具体的には、国内で支出された金額の総計と、商品とサービスの輸入を差し引いた金額に相当威、生産過程で発生したコストなどは除かれる。前年同期と比べた、前期比のの数字の変化をパーセンテージで表記し、利用することが多い。

特徴:長所としては、GDP発表国の経済規模がどのように推移しているのかを客観的に、そして簡易的に把握でき、メディアでも経済事象を伝える際のを基本的な指標とし丁ることが多い。一方で、統計発表後にデータが何度か修正される場合があること等の短所も存在する。

洞察(インサイト):GDPが拡大もしくは改善している場合、豪ドルが堅調に推移しているとみられ、景気拡大観測が高まり、豪準備銀行の金融引き締め観測が高まる。逆に、減速もしくは悪化している場合、豪ドルは軟調に推移していると考えられ、景気減速懸念が高まり、豪準備銀行の金融緩和観測が高まる傾向にある。

発表頻度:四半期

発表時期:

豪キャンベラ時間11:30
1-3月期:5月初旬頃/4-6月期:8月末か9月初旬頃/7-9月期:12月上中旬頃、10-12月期:3月初旬頃

重要度:1