ソフトバンクIPO総力特集スライド(全39枚)の概要

■ IPOの概要
■親子上場について・親子上場のメリットとデメリット
■ 「ソフトバンクって借金漬けで危ないんじゃない?」に対する考え方
■ 「株式市場は2.6兆円もの調達額を吸収できるのか」に対する考え方
■ IPOジャパン編集長 西堀敬 氏のコメント
■ 「IPO(新規公開株)投資」とは?
■ 「孫 正義」という男

想定質問に対するセールストーク

★親子上場ってどうなの?東証はやや渋っていたようだけど。

【ソフトバンクIPO総力特集】過去30年の大型上場の初値騰落率には一定の法則がある?

→親子上場のメリット、デメリットはこのように(スライドを見せながら説明)なっております。世界の主要国の取引所は親子上場を認めており、東証にも多くの親子上場が存在します。ソフトバンクはソフトバンクグループの中核的企業、豊富なキャッシュフローを落とす存在であり、今後もグループ内での重要性は変わらないと思います。

★仮条件が1500円に決まったんだって?同業他社と比べてどうなの?

【ソフトバンクIPO総力特集】過去30年の大型上場の初値騰落率には一定の法則がある?

→日本最大級、そして世界最大規模のIPOですので、初値やセカンダリーを類似の規模のIPOから推測することはかなり難しいと言えます。ただ同業他社との定量的な比較は重要です。NTTドコモ、KDDIに対してソフトバンクは(スライドを見せながら説明)予想配当利回りが高く、競合他社の既存株主からも資金シフトが期待できる状況です。また上記で申し上げたように、ソフトバンクはソフトバンクグループの中核的企業、豊富なキャッシュフローを落とす存在であり、85%を目安に掲げている配当性向を大きく引き下げることは考えづらいです。

★ソフトバンクって借金漬けなんでしょ?危ない会社じゃない?

【ソフトバンクIPO総力特集】過去30年の大型上場の初値騰落率には一定の法則がある?

→確かに決算説明資料を見ても、ソフトバンクには純有利子負債が3.1兆円あります。しかしご覧の通り(スライドを見せながら説明)ソフトバンクグループ全体の負債は約10兆円に対し、純資産は21.7兆円ですので、グループ全体で見れば大きく純資産が超過しています。保有株式の騰落次第ではありますが、現時点では問題ない水準かと思っております。孫社長も決算説明時に「負債の絶対額は基本的に問題ではなくて、償却前の営業利益に対して何倍まで借り入れるかが一番大事と思っています」と仰っています。

★2兆円もの調達額を市場は吸収できるの?小型ネット株IPOなら分かるけど、ここまで大きなIPOだと値が重いんじゃない?

【ソフトバンクIPO総力特集】過去30年の大型上場の初値騰落率には一定の法則がある?

→過去30年の大型IPOの初値当落率をまとめて参りました。このように(スライドを見せながら説明)過去30年の大型上場(数千億円〜1兆円以上の案件)を追っていくと、大型案件であっても高い勝率であることが分かります。大型案件になればなるほど、ステークホルダーの数も増えるので、公募価格が割安に設定されやすいとも言われております。

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