忘年会、クリスマス、お正月、新年会、バレンタインデーやホワイトデーなど、さまざまなイベントが目白押しになります。素敵なレストランで食事をしたり、友人とゆっくりホテルのバーでお酒を飲んだりする機会もあることでしょう。その際、TPOに合わせたファッションも楽しみたいところ。しかし、こだわるほどにファッションにはお金がかかってしまいます。

そこで、限られたお金でも、さまざまなシーンに応じて洋服を着こなすにはどうすればよいのか、ファッションをオトクに楽しむ方法を一緒に考えてみましょう。

日本人はオシャレな人が多い

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(写真=Victoria Chudinova/Shutterstock.com)

海外から来日した外国人に聞くと、「日本人はオシャレだ」と口々に言います。日本人は若い頃から、制服など周囲と同じものを身につけることが多く、「みんなと同じ」が一般的であったせいか、そのなかでもちょっとした個性を出すことを意識してきたため、オシャレな人が多くなったのかもしれません。

そういったトレンドを追いかけながらオシャレを楽しむのは素敵なことですが、ファッションブームは一過性のものがほとんどで、来年も続くとは限りません。せっかくお金を出してトレンド性の高いものを購入しても、ブームが過ぎたためにあまり身に着けなくなり、結果として散財するだけになってしまう場面も多いようです。

ファッションをオトクに楽しむ4つの方法

ファッションセンスがあると見られたい、トレンドに敏感だと思われたい、という気持ちは素直な感情だと思います。しかし、そういったトレンドばかりを追いかけるとお金がいくらあっても足りなくなるのもまた事実です。それでは、適度にトレンドを追いかけながら、ファッションを楽しむ方法を考えていきましょう。

● トレンドは安くて良いものを着倒す

トレンドの洋服を購入するケースです。まずはプチプラなものから選びます。ワンシーズンで着倒すほど、日々のコーディネートに必ず取り入れる、といった覚悟をもって購入しましょう。これは、来年も着るかどうか分からないトレンドものにたくさんのお金を使うのはもったいないという考え方です。また、安くなったからといってバーゲンセールでトレンドものをたくさん買うのも要注意です。あまり着る機会のないままシーズンオフになるかもしれません。バーゲンでは来年も着られるかどうかを考え、トレンドものはあくまでもワンシーズンで着倒す意識をもって購入するのがよいでしょう。

● 何年も着る洋服は上質なものを選ぶ

反対に、トレンドを意識しなくても長く着られる洋服やジャケット、マフラー、手袋、そしてコートなどは、なるべく上質なものを選びたいものです。飽きのこない仕立ての洋服を長く使うという視点で、ハイブランドを選ぶのも一案です。プチプラな洋服はワンシーズンしか持たないものも多いでしょうが、上質なものを大切に使えば、5年、10年と長く使うことも可能です。

● 洋服はサブスクリプションでシェア

また、洋服は買うのではなく「借りる」という選択肢も今風でよいかもしれません。洋服のサブスクリプションサービスを使って、まずは1回レンタルで着てみてから、周囲の評判を聞き、評価が高かったものを購入・あまりよくなかった洋服は返却するという選び方もあります。月額サービスであれば、毎月決まった回数まで洋服をレンタルできるものが多く、いろいろな洋服を着たい、という人にはレンタルできる範囲でオシャレを楽しみながらサブスクリプションサービスを活用して、トレンドを取り入れましょう。

● 不要なものはリサイクルやフリマアプリに出品するのも一案

きれいに使っていたものの、サイズが合わなくなったなど、捨てる場面が訪れる人もいるはずです。そんな時はリサイクルショップに持ち込んだり、フリマアプリに出品してもいいでしょう。今はスマホで手軽に出品できるようになっていますし、ちょっとしたお小遣い稼ぎにもなります。また、捨てる手間も省けるので一石二鳥だといえます。

ファッションは考え方次第でオトクになる

このようにファッションは考え方次第、買い方次第でオトクに楽しむことができます。買わなくてもシェアしたり、借りたりすることで、費用を抑えてオシャレを十分に楽しむことも可能です。トレンドを押さえつつ、自分らしさを表現できる人が、よりオシャレだと言われる時代です。

あなたも、自分らしさを表現できるファッションとはどのようなものかを考え、自分にあったスタイルを見つけましょう。そのうえで、支出状況をよく考え、オトクにオシャレを楽しんではいかがでしょうか。(提供:iDeCo online


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