2018年11月10日(土)に、武蔵コーポレーション本社にて金融パーソン向けのイベントが開催された。第2部は武蔵社員とZUU社員のパネルディスカッションをお届けする。(編集構成:ZUU online 編集部 菅野陽平)

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(ZUU online)

ベンチャー企業でも活躍する人の特徴とは

司会:このトークセッションで僕はきれいごとばかり言うつもりはまったくなくて、特にこの武蔵コーポレーション様に聞きたいと思ったことがあります。金融機関で活躍している人がいます。そういう人はベンチャー企業に行っても活躍しやすいということですが、活躍しやすい人の特徴は周りの方と比較してどのように思うのか。これを聞きたいと思っています。藤森さん、どうですか?

藤森:そうですね、活躍している人を見ると、やはり若くて考え方に「柔軟性」がある人ですね。僕は35歳で転職しましたので、銀行の考え方がこびりついています。だから自然にその考え方が出てしまっているのですが、やはり会社はもっと若い人間に頑張ってもらいたいということがあります。そこで頭を柔軟にして、環境が違えば捉え方も違うので、良い意味で「移せる人」というか、柔軟に変化できる人は活躍してると思います。柔軟性がある人ですね。

司会:なるほど。小野寺さん、いかがですか?

小野寺:私が感じるのは「アグレッシブな人」です。受け身ではなく主体的にアグレッシブにできる人ですね。環境もまさにそうだと思いますが、目標や数字に追われて、それだけで「片付けないと、片付けないと……」という人よりは、ベンチャー企業なので、自分たちがまず何か変わって成長するべきだと考える人が良いですよね。会社は色々と社会に影響力が大きいですし、逆にそれを変えれば、会社が動いて、お客様と世の中も変えることができるという感覚は大事だと思います。そういったところがすごいモチベーションになるのかなと思いますね。

司会:なるほど。光川さん、いかがですか?

光川:そうですね、「仕事を自分ごとに考えられる人」が活躍していると感じますね。金融機関にいると、数字が降ってきて、それを達成するという考え方になりがちだと思います。ですが売上を上げるために自分ができることがないか」と考えたり、会社で自分にしかできないことをやってみるとか、自分で踏み出す力がある方が活躍してるのかなと思います。

司会:なるほど。お話を聞いていると、お三方もやはり考え方が似ていらっしゃいますね。

藤森:当事者意識がないといけないですね。小さい会社なので何でもやってやるという気持ちがないと、周りからなかなか共感も得られません。

司会:そうですね、本当にそうだと思います。ありがとうございます。

これからのキャリア形成には「やりたいことに全力で向かう力」が必要になる