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(画像=tadamichi/Shutterstock.com)

人の精神の営みはその多くが連想を伴います。「思う」も連想、もちろん「考える」も連想なくしては成り立ちません。「話す」という日常的な行動でさえ、ある種の連想が働いているのですね。ましてや、経済、金融の世界においてはなおさらだと思うのです。

では、投資環境を見通すうえで、具体的にはどのような連想能力が実務に役立つのでしょうか?

前回は、円相場の行方を見通すうえで日米の金利データのチェックが有効であることをお話ししました。今回はその続きです。

インフレ率と実質金利から為替への影響を連想する