近代セールス
(画像=PIXTA)

支店長の最大の責務は「業績の安定的向上」

第1原則「業績を向上させる」
支店長は、支店規模の大小、店質の如何を問わず、そのテリトリー(エリア)を任され、本部所管部門から託された収益、ボリューム等の目標を達成し、債権管理、事務管理、コンプライアンス、リスク管理、部下育成などの責任を果たすべき役割を持つ支店経営者だ。企業でいえば「社長」であり、テリトリーにおいて自行庫を代表する地域の「顔」でもある。

経営者(社長)の最大の責務は事業業績を安定的・持続的に向上させ事業を存続・成長させていくことだ。

同様に、支店長の最大の責務は「支店業績」を着実に向上させていくこと。任されたテリトリーを熟知し、支店経営上重要な数値を把握して数字に強くこだわり、業績向上に執着心を持つ。部下を育成し、店内を一丸として目標達成に取り組み、取引先に信頼・支持され、支店業績を着実かつ持続的に向上させていくことが最も重要な役割である。