EU
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6月24日、英国の国民投票でEU離脱派が勝利したのを受け、当日の金融市場は大きく動揺、日経平均株価は前日比1,286円(8%)下落、円相場も一時99円をつけた。投票終了時点では残留派優勢との報道だったこともあり、離脱派勝利のショックは大きかった。

これがBrexit(ブレグジット)ショックだが、これまでにも1987年のブラックマンデー、2008年のリーマン・ショック、本誌巻末の「主要金利等の過去推移」にもある2013年の「5.23ショック」(日経平均1,143円下落)など、株価の急落は何度か経験している。