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がんの治療は手術だけでなく、抗がん剤やホルモン剤などの化学療法や放射線治療を組み合わせて行う方法が発展し、がんとともに生きる時間が延びています。

また、入院期間が短期化(図表)する一方で、仕事や家事、育児、介護などの社会生活を続けながら外来で治療を受ける療養スタイルが増えています。

ファイナンシャル・アドバイザー
(画像=ファイナンシャル・アドバイザー)

このような現状から、全国で「がんサロン」といわれる、患者さん同士が交流できる場が増えているのです。

その多くは、がん治療を行う病院の中にありますが、筆者が所属している「石川県がん安心生活サポートハウス」は、石川県のがん対策に基づいて平成25年に病院ではない場所に設置されました。「はなうめ」という愛称で親しんでいただいています。

自分の抱える問題がわからず相談ができない患者も