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(画像=PHOTOCREO Michal Bednarek/Shutterstock.com)

がんと暮らしを考える会では社会保険労務士とFPがペアを組んで、がん患者さんの経済的な困りごとに対する相談会を行っています。相談を受ける際には、患者さんがどのようながんに罹患し、どの病期・ステージにあるか、想定される予後などの医学的な情報と、患者さんが加入する健康保険・年金、就労先、家族構成といった経済的な情報を収集する必要があります。

また、よりよいアドバイスをするために、各分野の専門家に相談したり、相談員間で情報を共有して議論したりします。

患者さんから収集する情報は、いずれも非常にデリケートなもので、他人に知られたくないものであることが通常です。守秘義務を負う専門家を信頼して提供された情報は、その取扱いに十分注意しなければなりません。

個人情報を取得する際には患者本人の同意が必要