近代セールス
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最近増えている不祥事から王道を行く重要性を再確認

過大な営業目標が不祥事を生むことに

これまで4回にわたって第2原則「正々堂々として王道を行く」について、5つの観点(図表)から考えてきた。

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経営トップリーダーの最大責務は、第1原則でみたとおり「業績の向上」にある。しかしその「業績」は「揺るぎない信用、信頼」の基礎の上に成り立っていなければならない。今回は第2原則の最終回として、最近の不祥事の特徴などをみながらその重要性を再確認したい。

お客様の預貯金の着服、個人情報等の漏えいなど、金融機関の不祥事は後を絶たない。そんな中、最近の不祥事で気になるものが二つある。