遺族年金
(画像=PIXTA)

私がFPの仕事を始めたころ、定期特約付き終身保険の「Lの悲劇」が問題視されていました。100万円程度の終身保障の上に高額な定期保険が乗った形がL字に似ていることからそう呼ばれていました。10年ごとに保険料が倍々になる定期保険で、保険料の支払いが追いつかずに解約や減額が相次ぎ、万一のときに十分な保障が得られない、60歳の誕生日前日に定期保険期間が終了し、一気に保障額が下がってしまう、などの問題点がありました。