相続人
(画像=PIXTA)
若手弁護士・北楓の事務所には、父親が亡くなり自分で遺産分割調停を申し立てているが、思いどおりにならないという女性(59歳)が相談に来ている。調停委員は公平だといいながら、兄の作り話ばかり信じて、女性の話をまともに聞いてくれようとしないという。父親の死に兄が関係していて、兄には相続人の資格などないと主張している。警察に相談したら、弁護士と一緒に来るように言われたとのことだった。