事由
(画像=PIXTA)
今日は、弁護士・北楓のもとに不動産業者が相談に来ている。その不動産業者は、ある高齢の方が保有する不動産の売却の仲介を行った。ところが、その後、売主の養子である男が怒鳴り込んできた。なんでも「不動産は養子に相続させる」との遺言があり、「自分の不動産を勝手に売られた」と思っているらしい。実のところ売主は、仕事もせずに事あるごとにお金をせびる養子に愛想を尽かし、養子縁組の解消を望んでいた。