売却
(画像=PIXTA)
本日、弁護士・北楓の事務所には、高齢の母親を持つ3人の兄弟のうち、次男と三男が相談に来ている。
長男は、母親の成年後見人となっているが、最近になって、相続税の納税資金準備のために母親の自宅を売却する、もしくは担保に入れて借入れをすると言い出した。これに驚いた次男と三男は、裁判所や成年後見監督人にも相談したが、煮え切らない回答しかもらえなかったため、北に相談しに来たというわけだ。