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(画像=Flamingo Images/Shutterstock.com)

愛社精神の捉え方の違いで帰宅時間に差が

村尾隆介(以下:RYUSUKE):フローリアンさん、2月はバレンタイン。愛が溢れる月。今日は愛社精神と絡めて、早く帰宅する術を語り合いましょう!

フローリアン・コールバッハ博士(以下:FLORIAN):大前提として、自身が自分の会社もしくは自社の商品・サービスのファンであることが大事。そうじゃないと売れないし成功は難しい。

RYUSUKE:売るとか働くってひも解くと〝伝える〞作業がほとんど。ファンレベルで自社や自社商品のことを信じていないと、お客さまや世間に伝わらないですね。

FLORIAN:でも、日本の愛社精神って、「どれだけ夜遅くまでオフィスにいるか」が尺度だよね。それって、ちょっと違う気が…。

RYUSUKE:要は、愛社精神の解釈の違いが残業の一因だと。フローリアンさんが示すような愛社精神なら、結果を出して、はいサヨナラと早く帰れるのにね。

FLORIAN:そもそも〝愛〞は双方向であるべき。「会社から愛を受け取っている?」と自問するのも愛社精神を考えるうえではアリ。

RYUSUKE:受け取っていないなら、早く帰りなさい(笑)。

〝先輩・後輩〞という概念がなければ帰れる