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格安スマホ(MVNO)についてのお客さまの関心は「本当に自分は安くなるのか」「いくら安くなるのか」の2点に尽きる。それを判断するためのとっておきの計算式が【基本料金+40円/分×通話時間】だ(※1)。

仮に、データ通信量が5GB、通話時間が月68分のお客さまがいたとしよう(※2)。MVNOの基本料金は5GBで1970円なので(※3)、計算式に当てはめると【1970円+40円/分×68分】=4690円となる。これを現在の利用料金と比較すれば、乗換えによっていくら安くなるかがすぐに計算できる。

もちろん、契約するデータ通信量によって基本料金が異なるため、①お客さまの希望するデータ通信量での基本料金と、②現在の通話時間を計算式に当てはめて説明することになるが、格安スマホの料金体系がシンプルなおかげで計算自体は簡単だ。

説明時にはグラフを1枚用意しておきたい。図表は横軸に通話時間、縦軸に利用料金をとったものだ。通話時間が長くなるほど格安スマホには不利になる一方で、5GBでは127分まで、1GBでは91分までの通話なら格安スマホが安くなることがわかるだろう。お客さまの利用状況もプロットすれば、具体的なイメージを持ってもらいやすいはずだ。

ファイナンシャル・アドバイザー
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