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(画像=Monkey Business Images / Shutterstock.com)

──障がいを持つ経営者のコミュニケーション新発想

スライドが作れずメモも用意できなかったら?

FPの皆さんは毎日のようにお客さまや取引先にプレゼンテーションをする機会があると思います。

ビジネススクールに通ったり、TEDxなどの動画映像を活用したり、書籍を通じてスライドのデザインやレイアウトを学習したりと、プレゼンスキルを高めるために様々な方法を活用しているのではないでしょうか。

私も失明する10年前まではスライドにアニメーションを付けたりおしゃれな素材を使ったりとデザインに力を注いでいました。失明してからはスライドを作ることが難しくなり、メモの用意もできなくなりましたが、そんな状況でも毎日のように就労困難な当事者・家族・支援者・行政・企業の皆さんに私たちの理念に共感してもらうためにプレゼンをしています。

皆さんがそんな状況だったらどんな方法で人に共感してもらうプレゼンを行いますか?

私はプレゼンを通じてより良い結果を生むためにいつも意識していることがあります。

ヒーローインタビューを意識して構成を考える