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(画像=stockfour / Shutterstock.com)

今の時代は、子供が当然のように家業を継ぐことが少なくなりました。親が子供に承継しようと思っても、子供は大企業に就職しており事業を継ぐ意思がないという話もよく聞かれます。子供が会社を継ぐと決意した場合、事業承継として相当な前進と捉えて取り組んでいきます。

子供に事業承継を行う場合、課題となるのは自社株の移行です。自社株を移行する方法は、大きく分けると、相続・贈与・売買があります。どのような方法がよいかはその会社の置かれている状況や経営者の家族構成によって異なり、本部または外部専門家と経営者が広い視野で検討する必要があります。

営業店の担当者は、本部などと連携してアドバイスを行うとともに、経営者や後継者、その家族の気持ちに寄り添うことが大切です。どのような方法であれば経営者も後継者も家族も納得できるのか、広い視野を持って検討していきましょう。

相続・贈与では事業承継税制を活用