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(画像=Jeanette Dietl / Shutterstock.com)

お客様に愛される銀行員となるためのポイントを紹介!

少し前までは銀行等の金融機関だけが提供していたサービスも、最近ではコンビニなど様々なところで提供されるようになりました。また皆さんの窓口でも、他社の商品の取扱いが増えているのではないでしょうか。お客様にとっては、どこでも同じようなサービスを受けられるようになっています。

このような中では、お客様に選ばれ、取引を増やしてもらえる「愛され銀行員」を目指したいものです。この連載では愛され銀行員を目指す皆さんにぜひ実践してもらいたい秘訣をお伝えしたいと思います。

皆さんの金融機関には、お客様からの指名で相談を受けることが多い行職員がいると思います。そういう方の仕事の様子を見ていますと、さりげない言動の中に、いつも「心の余裕」が表れています。

例えば、お願いごとをされたときのひと言。「かしこまりました」だけでなく、笑顔で「もちろん大丈夫です」「私でよろしければ喜んで」「お役に立ててうれしいです」と添えています。

お客様も、お願いごとをするときには申し訳ない気持ちになるものです。だからこそ、皆さんに気持ち良く引き受けてもらえると、「次も◯◯さんに頼みたい」と思うのです。

ほかにも手続きが終わった後に「ほかにお困りのことはありませんか?」「何かあればお気軽にお申し付けくださいね」と添えて、いつでも相談を寄せてもらえる関係を築きます。「もっとお手伝いできることはありませんか。喜んで引き受けます」という姿勢は、お客様に皆さんの心の余裕を感じさせます。その結果として、お客様も良い仕事も集まってくるのです。

同僚との関係でも必須