ウェルズ・ファーゴは退職金給付事業をプリンシパル・ファイナンシャル・グループに10億ドル以上で売却する交渉を進めていると報じられている。 ウェルズ・ファーゴは、偽口座スキャンダルの結果、連邦準備制度理事会によって課された資産増加上限に対処するため、事業の縮小を図っている。

保険・金融サービスと合併の可能性も

ロイター通信が匿名の情報筋の話として伝えたところによると、銀行の退職金制度サービス部門(401k) は、保険・金融サービス会社と合併する可能性がある。 報道を受けてウェルズ・ファーゴは「市場の噂や憶測についてはコメントせず、毎日退職後の顧客にサービスを提供し続けている」と述べた。