バンクビジネス
(画像=PIXTA)
バンクビジネス
(画像=バンクビジネス)

解説

預金者が死亡すると、相続が開始され、その預金(預金債権)は当然に相続人に帰属することになります。そこで、金融機関としては当該預金につき入出金停止措置をとったうえで、相続人への預金払戻しや名義変更といった相続手続きを行うことになります。

金融機関が最初に行うべき手続きは、預金者死亡の事実を確認することです。金融機関が預金者の死亡を知るきっかけは、預金者の家族からの連絡や税務署等の官公庁からの連絡等、様々なケースが考えられますが、いずれのケースにおいても、金融機関は書類により預金者死亡の事実を確認する必要があります。

死亡届を提出することで住民登録抹消