近代セールス
(画像=Mila Supinskaya Glashchenko/Shutterstock.com)

課題・再生の道筋を「見える化」し経営者との認識共有で支援を実行

連載第1回として取り上げる企業は、ビジネスモデルのシフトチェンジに踏み切り、再生の途にある食品製造業A社だ。

資本金1000万円、年商3億円、従業員15名、パート20名を抱える中小企業で、現経営者は創業者の父から事業を受け継いだ40歳代の若手社長である。製品は地域内でも知名度が高く、味や品質も高く評価されていることから、競合製品と比較すると、値段の差異はそれほどないものの「高級品」として認識されている。