バンクビジネス
(画像=PIXTA)

諸費用の見積書にはどんなことが書かれており、提示されたらどこを確認しますか。

本連載も今回で最終回となります。これまで源泉徴収票などをもとにした収入の見方や、公図などによる担保物件の見方などを解説してきました。最後に「見積書」による諸経費の見方について解説したいと思います。

物件購入や新築の場合、必ず「見積書」が作成されます。これは、売買における手数料等を含む必要経費を明示したものです。形は不動産業者ごとに異なりますが、一般的に仲介手数料、売買代金(物件価額)、司法書士への報酬(登記費用)、借入に関する諸費用――が明示されています。