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(画像=FreelySky / Shutterstock.com)

年末から年始にかけてマーケットが乱高下しました。運用にも影響があるので注意していますが、今後の先行きをどのように見ればいいのでしょうか。

2019年の投資環境を展望するうえで重要かつ現実的な視点を解説します。

年末年始にかけて国内外のマーケットは大きく動きました。直接のきっかけは、米中の製造業の景気指数が下落したことや、デジタル経済をけん引する米アップル社の業績予想が下方修正されたことです。

確かに短期的にはこのような要因がありますが、中長期的に国内市場を見るうえでは、米国の景気と金利という「大きな力学」に着目してほしいと思います。2019年のマーケットが動く背景として常に念頭に置いてください。

日米欧の金融政策で緩和状態は日本だけ