バンクビジネス5
(画像=T.TATSU/Shutterstock.com)

近代銀行:吉野社長 前に新しいITシステムを導入したいとおっしゃっていましたがどうなりましたか

吉野社長:導入することが決定したよ

吉野社長:ただ やはり資金は借入れに頼らざるを得ないんだ近代銀行さん

近代銀行:御社は創業5年未満なのでこちらの「創業サポートローン」がご利用いただけると思います

吉野社長:借入金額は200万円で返済は分割をお願いしたいんだけど 大丈夫かな?

近代銀行:金額的には上限範囲内です。分割返済ですとそこに書かれている「証書貸付」という形態になります

吉野社長:証書貸付?よく知らないんだがどういう形態なんだい?

近代銀行:そ…それはですね

どう説明すればよいのだろう…

本ケースにおける適切な対応は次のA~Cのうちどれでしょうか?

A:証書貸付では、借入金額や返済方法などの条件が記載された書類を、金融機関とお客様がそれぞれ別々に作成し、取り交わして契約することを説明するとよい

B:証書貸付では、借り手が証書で融資条件や契約内容を確認して合意したら署名捺印を行うことで契約が行われることを説明するとよい

C:証書貸付では、返済方法や利息の支払方法などを自由に設定でき、手形貸付よりも便利で事務負担や印紙税が少ないことを説明するとよい

解説&解答