(画像=PIXTA)

連載最終回の今回は、A町の商店街を中心とした「賑わい町づくり事業」のコンサルティング事例を紹介したい。

商店街は、戦後復興期から地域の一等地でその数を増やした。買い物の場であるうえ、祭りやイベントなどで「町の顔」の性質も併せ持つ。ただ、モータリゼーションの進展とともに郊外の大規模小売店のあおりを受け、多くの商店街は衰退している。近年拡大しているネット販売の影響も大きい。