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(画像=Andrey_Popov/Shutterstock.com)

5 自行庫には年金口座のないお客様「年金口座はお近くの金融機関さんでお作りですか?」

会社員は、給振口座のある金融機関をメインバンクとすることが多い。勤務先が生活の基盤になるケースが多く、勤務地基準の利便性が優先されるからである。

しかし、定年退職して自宅が生活の基盤になると、今まで便利だったメインバンクが急に便利ではなくなる。なぜなら、勤務先のあった地域へはめったに行かなくなるからである。

これにより、「年金は現役時代の給振口座に振り込まれるが、引出しは、自宅に近い自行庫のATMを使っている」「自行庫店舗には、税金の収納や株式配当金の入金などでときどき訪れる」――といったお客様もみられる。

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