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(画像=Watchara Ritjan/Shutterstock.com)

個人のお客様のメイン化につながる有力商品を3つ挙げて、 アプローチ方法を紹介する。

メイン化商品 ❶「積立商品」幸せな人生を送るために資産形成が大切であることをPR

積立商品を購入してもらうということは、お客様の安定的な資産形成をサポートするだけでなく、お客様との接点を増やし長期にわたり囲い込むという意味合いもある。

積立は「毎月」なので、1カ月に1回、1年に12回の取引があり、取引期間は10年・20年・30年になることも期待できる。お客様はその間、自行庫の取引先となるのである。

皆さんは、若いお客様から「なかなかお金が貯まらない」という声をよく聞くと思うが、それは「給料-支出=貯蓄」と考えているからであり、それを「給料-貯蓄=支出」に変えることで、改善することが可能である。それには、給与天引きの積立商品が最適だ。

「余ったら貯金しようと思っていると、余らないものです。でも、給料日に2万円や3万円が積立商品にシフトされるようにしておくと、最初からその金額がなかったものとして生活ができます」などと話すと、「なるほど」と納得してもらいやすい。早い時期に、強制的に貯蓄が行われる仕組みを作ることで貯蓄する習慣をつけることができる。これが将来、お客様にとって大きな財産になる。

長期・積立・分散投資で効率的な資産形成を促す