丁寧なアフターフォローでお客様の信頼を獲得しよう
(画像=PIXTA)

すでに投資信託で運用中のお客様に行うアフターフォローのポイントを解説する。

昨年10月から年初にかけての株式相場急落に、肝を冷やしたお客様も多かったのではないだろうか。日本は正月休みだった1月3日の外国為替市場では、1ドル104円台まで円高が進んだ。大納会に2万円台だった日経平均株価は、先物で700円も下落した。

金融機関が提案するのは長期投資であり、短期的な相場の変動に一喜一憂するものではない。しかし、マーケットによって値動きする商品を販売する以上、こうした情報に無関心であってはならない。また、保有する投資信託の基準価額が下落しているお客様を、「長期投資なのだから、短期の動きを説明する必要はない」と放置してよいわけでもない。

不安を解消することでファンになってもらう