会社名 デジタル・インフォメーション・テクノロジー株式会社

 デジタル・インフォメーション・テクノロジー株式会社(3916)
(画像=インベストメントブリッジ)
会社情報
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- 会社情報 -
市場 / 東証1部
業種 / 情報・通信
代表取締役社長 / 市川 聡
所在地 / 東京都中央区八丁堀4−5−4 FORECAST桜橋
決算月 / 6月末日
HP / https://www.ditgroup.jp/

株式情報
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- 株式情報 -
株価 / 発行済株式数(自己株式除く)/ 時価総額 / ROE(実)/ 売買単位
1,425円 / 15,361,302株 / 21,889百万円 / 21.1% / 100株
DPS(予)/ 配当利回り(予)/ EPS(予)/ PER(予)/ BPS(実)/ PBR(実)
14.00 / 1.0% / 43.37 / 32.9倍 / 170.68円 / 8.3倍
*株価は3/26終値。発行済株式数は直近期決算短信より。ROE、BPSは前期実績。

業績推移
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- 業績推移 -
決算期 / 売上高 / 営業利益 / 経常利益 / 当期純利益 / EPS / DPS
2013年6月(実) / 7,391 / 294 / 266 / 109 / 8.48 / 1.00
2014年6月(実) / 8,052 / 330 / 339 / 209 / 16.26 / 1.75
2015年6月(実) / 8,492 / 427 / 427 / 297 / 22.93 / 5.00
2016年6月(実) / 9,341 / 524 / 553 / 351 / 23.80 / 6.00
2017年6月(実) / 10,273 / 653 / 641 / 466 / 30.34 / 7.50
2018年6月(実) / 11,076 / 787 / 790 / 531 / 34.57 / 11.00
2019年6月(予) / 11,904 / 1,000 / 997 / 666 / 43.37 / 14.00
*予想は会社側予想。16年10月1日付および18年4月1日付でそれぞれ1:2の株式分割を実施。EPS、BPSは遡及して再計算。
*16/6期より当期純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。以下同様。

デジタル・インフォメーション・テクノロジー株式会社の2019年6月期第2四半期決算概要などをお伝えします。

今回のポイント

・19年6月期第2四半期の売上高は前年同期比8.0%増の59億57百万円。ビジネスソリューション事業、エンベデッドソリューション事業が堅調。自社商品も大きく伸張。粗利率上昇、粗利額も2桁伸びた一方で販管費は1桁の伸びにとどまり、営業利益は同52.0%増の5億77百万円となった。売上、利益ともに第2四半期の最高業績を更新した。

・通期業績予想に変更は無い。売上高は前期比7.5%増の119億4百万円、営業利益は同26.9%増の10億円の予想。各事業とも増収を見込む。新規事業への投資も継続するが利益率は向上し、2桁増益を見込む。9期連続の増収増益、過去最高更新を予想している。配当は中間、期末それぞれ7円/株の合計14円/株を予定。予想配当性向は32.3%と2期連続で30%以上実現へ。

・19年6月期第2四半期は各事業とも好調な推移で大幅な増益となった。当レポートが継続的にウォッチしている利益率についても、第2四半期(10-12月)の粗利率及び営業利益率はそれぞれ25.6%、11.4%とここ数期の中でも最高となり、中期経営計画において21年6月期10%を目指している営業利益率は、早くも2桁を超えた。自社製品事業の伸長に加え、利益率向上の余地は大きいと会社側が見てきた主要事業のビジネスソリューション事業、エンベデッドソリューション事業においても確実に収益性を高めており、高く評価されよう。中期的には、「WebARGUS トータルセキュリティ」「xoBlos プラスワン構想」の具体的な進捗状況を注目したい。