会社名 株式会社 タカショー

会社名
(画像=インベストメントブリッジ)
会社情報
(画像=インベストメントブリッジ)

– 会社情報 –
市場 / 東証一部
業種 / 卸売業(商業)
社長 / 高岡 伸夫
所在地 / 和歌山県海南市南赤坂20-1
決算 / 1月20日
HP / http://takasho.co.jp/

株式情報
(画像=インベストメントブリッジ)

- 株式情報 -
株価 / 発行済株式数(自己株式を控除)/ 時価総額 / ROE(実)/ 売買単位
432円 / 14,578,329株 / 6,298百万円 / 4.2% / 100株
DPS(予) / 配当利回り(予) / EPS(予) / PER(予) / BPS(実) / PBR(実)
10.00円 / 2.3% / 25.52円 / 16.9倍 / 582.84円 / 0.7倍
*株価は3/15終値。発行済株式数は直近四半期末の発行済株式数から自己株式を控除。
*ROE、BPSは19/1期実績、EPSは20/1期予想。数値は四捨五入。

連結業績推移
(画像=インベストメントブリッジ)

- 連結業績推移 -
決算期 / 売上高 / 営業利益 / 経常利益 / 当期純利益 / EPS / 配当
2010年1月(実) / 12,756 / 580 / 584 / 296 / 35.00 / 14.00
2011年1月(実) / 13,019 / 687 / 657 / 339 / 40.34 / 14.00
2012年1月(実) / 14,969 / 708 / 690 / 315 / 37.86 / 14.00
2013年1月(実) / 16,751 / 881 / 956 / 422 / 43.80 / 15.00
2014年1月(実) / 18,069 / 1,006 / 973 / 508 / 43.04 / 19.00
2015年1月(実) / 18,484 / 603 / 679 / 323 / 26.31 / 17.00
2016年1月(実) / 17,853 / 722 / 597 / 240 / 19.63 / 17.00
2017年1月(実) / 17,223 / 503 / 322 / 152 / 12.39 / 6.00
2018年1月(実) / 17,489 / 607 / 571 / 228 / 18.59 / 10.00
2019年1月(実) / 17,759 / 514 / 333 / 338 / 25.04 / 10.00
2020年1月(予) / 18,634 / 648 / 542 / 372 / 25.52 / 10.00
*予想は会社予想。(単位:百万円、円)

タカショーの2019年1月期決算について、ブリッジレポートにてご報告致します。

今回のポイント

・19/1期は前期比1.5%増収、41.7%経常減益。国内プロユース部門では大型エクステリア商品等の販売が順調に推移した。海外では、ベジトラグ・ブランド商品の展開により大型ホームセンターとの新規口座開設や定番商品の投入等により増加した。利益面では、為替や人材採用や運賃高騰の影響、さらにTakasho Europe GmbHの清算に伴う費用が発生したこと等により営業利益は15.4%減、営業外では為替差損を計上した。法人税の減少に伴い親会社株主に帰属する当期純利益は48.3%増。

・20/1期は前期比4.9%増収、62.5%経常増益を計画する。海外では特に販売網を再構築した欧州での売上拡大を目指す。利益面では、業務効率を改善し生産性向上の強化を図るため、AI・AI-OCRならびにRPAの運用推進により経費削減に努める考え。配当は1株当たり10円の期末配当を見込む。中期計画では25/1期までの目標を掲げている。

・生産・販売体制はグローバルでより整備され、強化されつつある。生産では中国工場が本格的に軌道に乗りそう、販売面では再構築した欧州の動向に注目したい。中期計画では新たに25/1期の目標も掲げた。中期計画を達成すればEPSは21/1期が30円超、22/1期は40円超、25/1期には80円超が想定される。PBRは1倍を大きく割り込んでいる。国内外の今後の利益改善余地や中期計画の利益水準も考慮すると株価の見直し余地は大きい。